9月24日 図工の授業(中学年)
- 公開日
- 2024/09/24
- 更新日
- 2024/09/24
R6年度
6限目、中学年の図工の授業を見ていました。厚紙に顔が入るような大きさの穴をあけ、その周りに魚やライオン、昆虫などの体を描き、作品が仕上がったら、その穴から出した顔と厚紙の絵が一体化して「なりきったつもり」になる作品づくりでした。(よく観光スポットにある写真撮影用のパネルのよなものです)
授業は、作品を見合って、良さを見つけ話し合い、自分の作品にも工夫を取り入れる活動、そして、できたことをふり返る流れでした。児童それぞれにアイディアがあり、なりきるものもそれぞれで、笑顔になったり、夢中になったり、楽しい授業でした。