６月には学校天体観望会を実施しましたが、今回は、「自分の願い事を宇宙に届けよう」の企画への参加です。給食の時間に、テレビ放送で理科担当の中田先生から説明がありました。１２月１４日に打ち上げられるロケットは、高校生が製作した人工衛星「ＩＳＨＩＫＩ」を載せて打ち上げられます。その人工衛星に願い事のデータを保存したデバイスを搭載するというプロジェクトです。テレビ放送が終わると、子ども達からは「給食が終わったら願い事送っていいですか」と早速興味を持ったようでした。子どもだけでなく、家族の願い事もＯＫです。みんなの願いを宇宙に飛ばしましょう。