安全・安心な修学旅行にむけて
- 公開日
- 2026/04/14
- 更新日
- 2026/04/14
校長のつれづれ日記
2泊3日の修学旅行は、始まってしまえばあっという間に終わりますが、その3日間のために非常に多くの時間をかけて準備を行ってきました。目的地の選定や旅行業者の選定から始まります。みなさんが、1年生の頃から、修学旅行担当の先生が、打ち合わせを実施し、旅程の内容を確認しながら安全面や管理面での課題を確認していきたのです。
その後、全体の旅程や行動計画に基づいて具体的な案を作っていきます。そこには、みなさん一人一人に中学校生活におけるステキな思い出をつくってほしいという教師の願いでああったり、保護者から集金したお金ですので、いかに有効なプランにするかという責任等も生じるのです。修学旅行は、引率する教職員にとっては、大変な責任ある業務であり、安全・安心な修学旅行になるよう丁寧な打ち合わせを繰り返したおかげで、明日を迎えることができたのです。
また、一方で、修学旅行はその準備と当日の取組を通して、みなさんの主体的な取組を大切にし、みなさんの自治力や人間関係形成力を高めることも目指しています。修学旅行の実行委員会を組織し、みなさん自らがスローガンやきまり、係の目標決めなどを特別活動や総合的な学習の時間を中心に進めてきましたね。しおりに記載された内容を見ると当事者意識を持って、話し合いをしてきたことが分かります。だからこそ、明日は、まずは、出発時間に遅れないように気をつけてくださいね。そして、バスの中でのルールを守りましょうね。また京都の班別自主プランでは、これま総合的な学習の時間などを使って計画を作ってきたわけですから、その費やした時間を無駄にしないように行動してくださいね。みなさん自身が充実感や達成感を味わえることが、我々教師にとってなによりも嬉しいことであり、そのことを願って、3年生の方は多くの労苦をいとわず支援・指導してきました。先生方にみなさんの力を見せてください。ただし、無理なく、無駄なく、あたたかくです。安全第一ですので。
いよいよ明日に迫った修学旅行、忘れ物がないように今一度チェックして、保護者に笑顔で、おやすみなさいと伝え、早めにお布団に入って、明日、笑顔で、「行ってきます」と言って、登校してきてください。
☆3年生の保護者の皆様へ
新学期が始まって、2週間足らずでの修学旅行です。先生方は、明日に向けて毎日遅くまで準備等を行ってきました。すべては、子どもたちにとって、安全・安心な思い出に残る修学旅行を実施するためです。修学旅行中は、子どもの安全確保のために早朝から深夜まで指導と見守りを行っていきます。明日は、子どもたちが、笑顔で登校できるよう「行ってらっしゃい」と声をかけてください。