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校長のつれづれ日記

多様な子供たちの「深い学び」を確かなものに

公開日
2026/06/15
更新日
2026/06/15

校長のつれづれ日記

人権研修のあと15分後、みなさんが学んでいる学習内容の基準となっている学習指導要領の改訂について、文部科学省初等中等教育局主任視学官の方の講義・演習がありました。令和10年度から基準となるなるももですが、それに向けて、準備等もありますので、今年度中に文部科学大臣の質問に答えるという形で、答申というものが出され、今の学習指導要領が改訂され、新たなものが、発表されます。その後、小学校では、周知・移行期間を経て、令和12年度(2030年)、中学校は、周知・移行期間を経て、令和13年度(2031年)全面実施される予定です。その内容についての研修が今日行われました。柔軟な教育課程編成、探究の質の向上、学習評価の改善など大変参考になるお話でした。これから求められる授業の在り方、「主体的・対話的で深い学び」とはどのような学びなのか、事例等をもとに大変分かりやすく説明してくださいました。みなさんの自律する力を育成するためには、子どもたちの「自覚と実感」が大切であり、その自覚と自覚を持たせるために、「授業はクリエイティブでなけれならない。」という話でした。みなさんには、まだよくわからないかもしれませんが、教師は、教えるべきことは、教えるが、子どもたちの主体性を育むためにも、みなさんが、学んだことや考えたことをアウトプットする場面を積極的に創っていくことが、大事であるということを繰り返し話されていました。活用・発揮というものです。まさに、本校が今、取り組んでいる学習スタイルです。先生方も学んでいます。みなさんも学んでいます。だから、野田中学校は、自分もみんなもしあわせが、訪れる学校なのです。明日の授業が楽しみです。アウトプットです。