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校長のつれづれ日記

図書館ならではの学びを実感できたのでは。

公開日
2026/07/08
更新日
2026/07/08

校長のつれづれ日記

本日の5限目は、1年生の数学科の授業。課題に対して、グループごとに解決を図るために、どのように学ぶかを考えていました。そして、Aグループでは、誰かが、「チャット君に聞いてみよう」ということをつぶやきました。「そうや、それがいい」「写真を撮って、聞いてみよう」一人一台端末を使っての解決が始まりました。

Bグループでは、しっかりと課題に向き合い、これまでの学びを活かして、課題を自分で考えることから始めました。自分で考えて分からないことは、グループの人に尋ねています。数学的な用語については、一人一台端末を活用して、用語の意味を理解したうえで、課題に取り組んでいました。時間が経つにつて、差が開き始めました。Aグループは、生成AIに例題を打ち込み、解答を求めています。うまく読み取れないのか、例題が打ち込めないのか、何を調べればよいのかわからない状況に陥ってしまったようです。Bグループは、一人一人が、助け合い、教え合い、解決が進み始め、学校司書さんに調べたい言葉や用語を自分の言葉で話しをして、それにかかわる本を紹介してもらい、本で言葉の意味を調べ始めました。


☆問題解決的な学習を通して、学び方を学んだグループ、図書館をどのように活用すればよいのか、学校司書さんには、どのようなことを聞けばよいのか、学べたのではないでしょうか。主体的に取り組んだから分かる体験・経験だったと思います。失敗した経験が、人を成長させます。「チャットくん」をどのように使えばよいのかも学べましたね。M先生の授業を通して、未来につながる学びの姿を見ることができました。