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校長のつれづれ日記

未来につがる「美しいうしろ姿」です。

公開日
2026/08/05
更新日
2026/08/05

校長のつれづれ日記

団体予選リーグでは、Cリーグで3チームと試合を行ったのですが、惜しくも予選突破はなりませんでした、相撲内容は、相手にまわしをとらさず、しなやかに動き、時には、自分でまわしを取りに行き、頭を付けて、相手を押し出したり、いなしたりしながら、相手の体制を崩す、技能賞を渡したいくらいの相撲でした。なお、団体戦では、すでに全国大会出場を決めている金沢市立N中学校が、2対1で、見事優勝しました。全国大会でも、気合の入った全力相撲を見せてくれそうです。

☆続いて、個人戦(中量級)が16名で行われました。本校のKさんも出場です。初戦の相手は、石川県の選手でした。Kさの相撲の取り口を研究していたようです。立ち合いから、タイミングがずらされ、土俵上では、スピードある動きで、土俵内を動き、なかなか、先手を取らせてもらえません。終始攻め立てたのですが、なかなか押し出せず、最後は、体を入れ替えられ、両者もつれて、土俵下に崩れました。軍配は、相手側に上がりました。物言いはつかず、惜敗でした。土俵を去る足取りが、悔しさでいっぱいでした。悔しくてたまらないようです。色々な思いがこみ上がってきているようです。一つ一つの動作に悔しさがにじんでいます。でも、勝負はつきました。Kさんの「挑戦」は、まだ続きます。何か、心に決めたのか、土俵に「礼」をして、「美しい姿」で、土俵を後にしました。「来年、長野に忘れ物を取りに来ます。」と背中に書いてありました。

☆すべての試合が、終わり会場を出る時、ステキな「笑顔」で挨拶にきてくれたことを私は忘れません。来年は、一緒に全国にも行きましょう。「夢はでかく、努力は地道にです。」これからも、貴方を応援します。今日は、お疲れさまでした。

⭐野田中学校のステキな仲間の話でした。


⭐相撲競技を支えてくださった皆様、本日はありがとうございました。子どもたちの気合の入った迫力ある試合に感動しました。「頭から血を流しても、鼻から血を流しても、頭を土俵にぶつけても」などなど、軍配を見つめる目が、愛おしかったです。相撲道でした。