素晴らしい競技者と競技者を支える皆さんに感動しました。
- 公開日
- 2026/08/08
- 更新日
- 2026/08/08
校長のつれづれ日記
12時30分公式練習の時間が1時間、確保されています。4種目の競技があり、跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかとそれぞれの種目を練習したうえで、競技が13:30から開始されます。
まずは、跳馬です。スピードを付け走り、跳び箱のような形をした箱に手をつき、くるっと回転、ひねりなどをいれます。入り方も、側転から入るパターン、後ろ向きで入るパターンなど色々ありましたが、勇気がいる競技です。(;^_^A
次は、段違い平行棒、昔テレビで、ルーマニアの選手のを見て、驚いたことがありましたが、今日も驚きました。リアルで見たのは初めてです。どの競技者もよく肩が外れないなぁ、目が回らないのかなぁって思い見ていました。練習中に手を離して、落下する場面を何度も見たので、心配していたのですが、あとで理由が分かりました。「イエガー」という練習だったんですね。(^^♪。しっかり見ましたよ。思わず、「あっ、」て声を上げましたが、素晴らしい技でした。会場にいる人で、それができたのは、Dさんだけだったと思います。この種目も、やはり勇気がいります。
続いて、平均台。ネット調べました。長さ5m、高さ125㎝そして、幅10㎝、そこでバク転、側転、ジャンプ、回転など繰り返し最後は、回転して、ひねりも入れて着地。相当練習しなければ、身に付かない技術です。これも勇気がいる種目です。
最後は、ゆかです。音楽と合わせて、演技します。ロイター板がないのに見事な跳躍力です。バランス感覚もいります。スピードもいります。繊細な仕草も必要です。とにかく練習しないと身に付かない技だらけです。そして、勇気がいる種目です。
☆すべての種目に共通することは、練習と勇気です。勇気を身に付けるためには、練習しかありません。そして、その練習を支えるのは、みなさんが勇気を持ってジャンプや回転ができるのは、コーチ、練習を支えるスタッフがいるからだということを日頃から感じているからこそ、今日の振る舞いが自然とできるんですね。競技前には、しっかりと挨拶をして、終わったら、「感謝」の思いを込めて、丁寧な挨拶を行うなど、とっても「礼儀」正しいスポーツであることが伝わってきました。
☆また競技者を支える、みなさんも、選手の安全・安心のためにマット位置、踏切の位置、ロープの張り具合、床が滑らないか、などきめ細かに器具等のチェックをしていた姿が見られました。この競技は、特殊な器具がたくさんあり、一人で練習ができない競技であり、どこにでも設置されているものでないためにこの競技に出逢った人は、多くの人に支えられて、体操競技が行えることを身に染みて理解しているんですね。だから、今日のDさん、Iさん、また保護者の皆様が、「美しいうしろ姿」を残せることが、公式練習を見ていたら感じました。競技を通して、人間力が育成されていくスポーツだと実感しました。
⭐いよいよ、公式練習が終わり、13:30から競技が始まりました。ステキな演技の写真もあるのですが、プライバシー保護の観点から、載せられないので、雰囲気だけでも感じてください。