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校長のつれづれ日記

10月3日(土)体調を整え、未来に向けて踏み出す週末の「希望の朝」です。

公開日
2026/10/03
更新日
2026/10/03

校長のつれづれ日記

みなさん、おはようございます。朝の空気が、冷たくなってきました。秋がニコッと笑っている感じがします。

10月が始まって、3日目の週末です。この週末は、6日・7日に行われる定期テストに向けて、頑張る週末です。それぞれの未来に向かって、「ベスト」を尽くす一日の始まりです。与えられた場所で、心に号令をかけて、それぞれの「次の一歩」に向けて、踏み出しましょう。

☆ただ、頑張ることと、無理をすることは違いますので、運動会前後から、体調を崩して、欠席する人や早退する人も増えています。体調がよくない時には、早めに休む、病院に行くなど身体を休めることも大事です。体調が万全な人も、風邪やインフルエンザが流行していますので、十分な睡眠、食事、手洗いなど、体調管理をしっかりと行ってください。

それでは、今週末の詩を紹介します。宮澤章二さんの「行為の意味」です。


「行為の意味」 


……あなたの<こころ>はどんな形ですか

と ひとに聞かれても答えようがない

自分にも他人にも<こころ>は見えない

けれど ほんとうに見えないのであろうか

 

確かに<こころ>はだれにも見えない

けれど<こころづかい>は見えるのだ

それは 人に対する積極的な行為だから

 

同じように胸の中の<思い>は見えない

けれど<思いやり>はだれにでも見える

それも人に対する積極的な行為だから

 

あたたかい心が あたたかい行為になり

やさしい思いが やさしい行為になるとき

<心>も<思い>も 初めて美しく生きる

……それは 人が人として生きることだ


運動会では、たくさんの心遣い、思いやりの「美しい姿」が見られました。私たちは、たくさんの人に支えられ、生かされています。今日という日に「感謝」して、人として生きていく一日の始まりです。そのために「笑顔」です。