10月17日(土)心にゆとりを持ち、未来へ一歩踏み出す「希望の朝」です。
- 公開日
- 2026/10/17
- 更新日
- 2026/10/17
校長のつれづれ日記
みなさん、おはようございます。少し心にゆとりを持って過ごす週末の「希望の朝」です。
今週も、みなさん、勉強や部活動、習い事などに一生懸命に取り組んでいる姿をたくさん見ることができました。目標に向かって、努力を続けるみなさんの姿を見るのが、私の楽しみです。
特に3年生は、本当に頼もしいです。一人一人が、本当によく頑張っています。粘り強く取り組んでいます。思うようにいかなくて不安になっている人もいるかもしれませんが、あきらめずに頑張っています。そんなみなさんを私は見ています。必ずその努力は、自分への自信につながります。
「15の春」に向けて、みんなで支え合って、最後まで走り切りましょうね。
それでは、週末の詩です。田村隆一さんの「木」です。
木
木は黙っているから好きだ
木は歩いたり走ったりしないから好きだ
ほんとうにそうか
ほんとうにそうなのか
見る人が見たら
木は囁いているのだ ゆったりと静かな声で
木は歩いているのだ 空に向かって
木は稲妻のごとく走っているのだ 地の下へ
木はたしかにわめかないが
木は
愛そのものだ それでなかったら小鳥が飛んできて
枝にとまるはずがない
正義そのものだ それでなかったら地下水を根から吸いあげて
空にかえすはずがない
若木(わかぎ)
老樹(ろうじゅ)
ひとつとして同じ木がない
ひとつとして同じ星の光のなかで
目ざめている木はない
木
ぼくはきみのことが大好きだ
ステキな詩ですね。さあ、今日もこの詩の「木」のように、「笑顔」で「ベスト」を尽くしましょう。
☆私は、本日は、石川県立工業高等学校の創立百四十周年記念式典と宮村英語奨励賞授賞式が行われるので、石川県立音楽堂と金沢市文化ホールに行きたいと思います。今日も、「笑顔」の一日です。