どのようにAIと付き合うべきか。
- 公開日
- 2026/11/01
- 更新日
- 2026/11/01
校長のつれづれ日記
午前中は、「AI時代のメディアとのつきあいかたー善き使い手になるために」をテーマに一般社団法人メディア教育研究室 代表理事Ⅰ講師による講演を拝聴しました。昨今のメディアとどのうように付き合っていくとよいのか、また学校、保護者としてどのようなことに気を付けたらよいのか、再確認する機会となりました。
⭐ビックデータを大量に収集し、学べる技術により、AIは飛躍的に進化し、生成AIの性能も急速に向上しているからこそ、「まずは、自分で考え、あとから使う」ことを大切にしていくことが、大事です。以下の4点をみなさんも、再確認してくださいね。
・すぐにAIに頼らない。
・分からないことをすぐAIに聞くのではなく、できるところまで自分で進めて調べる。
・自分で考えたあと見方を増やすためにAIを使う。
・AIの出してきた情報を自分で説明できることが必要。
⭐AI時代のSNSとの付き合い方も、勉強になりました。
・操作だけではなく、知識を持つ。
・責任と作法を学ぶ。
・立ち止まり考える方法を学ぶ。
⭐講師の方の「操作ができることは、分かっていることではないのです。例えば、子どもたちに車を与えれば、すぐに運転できるようになると思いますが、交通ルールや社会ルール、事故を起こした時の対処の仕方」を学んでいないと大変危険なことになるのと同じです。」という言葉が、印象的でした。
⭐本校においても、デジタル科の授業や技術・家庭科(技術分野)、道徳科の授業等において、デジタル・シティズンシップ教育を大切にしていきます。みなさんも、自分事として、発達段階を踏まえて、学んでいきましょう。