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校長のつれづれ日記

11月7日(土)立冬の「希望の朝」です。

公開日
2026/11/07
更新日
2026/11/07

校長のつれづれ日記

みなさん、おはようございます。今日は、二十四節気の「立冬」の「希望の朝」です。暦の上では、冬の始まりを迎える節目です。また、今日は、「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と呼ばれ、始めたことが大きく実るとされる吉日です。2026年11月7日(土)は、始めたことが大きく実るとされる吉日「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」。一粒の籾が成長して万倍にも実る稲穂になるという意味を持つ日です。この日に始めたことは大きく実るとされ、新しい習い事や趣味、仕事に挑戦など、何かスタートするのによい日なのです。さあ、大きな目標に向けて一歩を踏み出しましょう。小さな行動が、未来につながるきっかけになるかもしれません。



それでは、週末の詩です。

武者小路実篤さんの「一個の人間」という詩を一部抜粋して、紹介します。もし、全文を読んでみたいと思った人は、図書館に本があるので、読んでみてください。



一個の人間

 

自分は一個の人間でありたい。

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他人を利用したり

他人をいびつにしたりしない

そのかわり自分もいびつにされない。

一個の人間でありたい。

 

自分のもっとも深い泉から

もっとも新鮮な生命の泉をくみとる

一個の人間でありたい。

誰もが見て

これでこそ人間だと思う

一個の人間でありたい。

一個の人間は

一個の人間でいいのではないか

一個の人間

 

独立人同志が

愛しあい、尊敬しあい、力をあわせる。

それは実に美しいことだ。

だが他人を利用して得をしようするものは、いかに醜いか。

その醜さを本当に知るものが一個の人間。



⭐お互いが、心を寄せ合い、お互いの個性を尊重し、他人を傷つけることなく、生きていきたいという強い決意を感じます。この詩に出逢った時に、相田みつをさんの「にんげんだもの」も思い浮かびました。武者小路実篤さんの「一個の人間」も大事にしながら、相田みつをさんも心にとめて、「たくましさ」と「しなやかさ」も持ち合わせた人でありたいと思います。みなさんは、どのように感じますか?


⭐それでは、それぞれの与えられた場所で、未来につなげる一日を送りましょう。

「一粒万倍日」を楽しみましょう。