食い違いのない表現とするためには?
- 公開日
- 2025/05/09
- 更新日
- 2025/05/09
学校の様子
5月9日(金)
3年生国語科の授業。今日の課題は「食い違いが生じないような表現をするためには?」。読み手に、適切に内容を伝えるために、文法的視点でクロームブックに示された例文を添削していました。ポイントは、①文節や連文節の対応、②意味のまとまり、③呼応の副詞、の3点でした。生徒の皆さんは、3つのポイントを意識しながら、集中して作業に取り組んでいました。相手に、自分が伝えたい内容を適切に伝えるって難しいことだと、いつも思います。
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