校長より
令和8年4月 校長メッセージ
春のやわらかな陽ざしの中、草木の芽吹きに季節の移ろいを感じる頃となりました。保護者の皆様、地域の皆様には、日頃より本校の教育活動に温かいご理解とご支援を賜り、
厚く御礼申し上げます。
本日、新任式・始業式・入学式を執り行い、新たな一年が始まりました。湯涌小学校25名、芝原中学校19名、計44名の子どもたちが、それぞれの期待を胸に新年度の一歩を
踏み出しました。いきいきとした表情で登校する姿に、教職員一同、大きな喜びを感じております。
今年度も、子どもたち一人ひとりの可能性を大切にしながら、安心して学びに向かえる環境づくりに努めてまいります。
また、新たな教職員を迎え、組織としての力をさらに高め、より充実した教育活動を推進してまいります。
今後とも、保護者の皆様、地域の皆様のお力添えをいただきながら、子どもたちの健やかな成長を支えてまいりたいと存じます。引き続きご理解とご協力を賜りますよう
お願い申し上げます。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
◆新入生へのメッセージ(入学式の式辞から抜粋)
小学生の皆さんに守ってほしい3つの約束
① 「元気に挨拶をすること」
② 「お父さん、お母さん、そして周りの人に『ありがとう』と言える人になること」
③ 「絶対に負けない、強い心を持つこと」
もし転んでしまっても、また立ち上がる「負けじ魂」で、お友達と仲良く、元気に学んでいってください。
中学生に紹介したい大切な指針
① 「桜梅桃李(おうばいとうり)」という言葉です。 桜は桜、梅は梅として、それぞれが独自の美しい花を咲かせます。
他の誰かと自分を比べる必要はありません。皆さん一人ひとりには、自分にしか咲かせることのできない使命の花、無限の可能性があります。
どうか、ありのままの自分の良さを存分に伸ばしていってください。
② 「学ぶことは、平和への第一歩である」ということです。何のために学ぶのか。それは、自分自身を豊かにするためだけでなく、将来、他者のために、
そして社会のために貢献できる「世界市民」へと成長していくためです。
どんな困難にも屈しない「負けじ魂」を燃やし、良き友と切磋琢磨しながら、大いに学び、大いに本を読み、自らの根を深く、広く張ってください。
③ 「感謝の心」を忘れないことです。 皆さんが今日この日を迎えられたのは、ご家族の深い愛情と支えがあったからです。
最高の親孝行とは、皆さんが健康で、笑顔で、自身の夢に向かって生き生きと学び、成長していく姿を見せることです。
校長 坂井 学