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中学校 1年生 総合的な学習の時間 「内川に学ぶ~黒壁山薬王寺九萬坊大権現」

公開日
2026/05/13
更新日
2026/05/13

学校のようす

 晴天の中、内川地区の寺院である黒壁山薬王寺九萬坊大権現の見学に行きました。

 黒壁山薬王寺九萬坊大権現は今から約1300年前の奈良時代に開かれた寺院です。天狗信仰もあり、前田利家が金沢城を築城した際に、三小牛の黒壁山に小祠を建て、遷座したといわれています。その際に天狗の面に念を封じ込め、安置したとのことです。

 多くの伝承がある、この場所の見学は、子どもたちだけでなく先生たちも興味いっぱいです。今回は、その天狗の面が祀られている「奥の院」にも行きました。赤い鳥居をくぐって細道を降りていきます。緑鮮やかな美しい木々、そして伏見川の水の流れる音…。その先に、「奥の院」が…。たどり着くには、急な石段をのぼります。「奥の院」には6つの天狗の面が祀られている場所です。お話を伺い、霊験あらたかな場で、みなでお参りをしました。

 本堂に戻り、ご住職より、さらに詳しいお話を伺い、座禅体験を行いました。子どもたちの質問にも丁寧に答えてくださいました。ありがとうございました。

 子どもたちも、先生方も九萬坊さんの由来や伝承に、さらに関心を持った様子。今日の見学のまとめを行い、さらに学びを深める予定です!