6月18日（水）の午後、総合的な学習の時間の地域学習として、中学１年生が「環境開発株式会社」を訪問しました。焼却処理場、処理施設からの排熱を利用した「ふれあい農場」、リサイクル工場を案内していただきました。様々な廃棄物をどのように処理しているのか、地球環境保護・地域への貢献をどのように進めているのか、大変丁寧にご説明いただき、生徒達はとても多くのことを学ぶことができました。中でも「ふれあい農場」ではトマトやピーマンを栽培しているビニールハウスでの様々な工夫に驚き！でした。厳しい暑さの中、ご案内いただいた環境開発株式会社のご担当者の皆様、本当にありがとうございました。