9月10日(木)台風・強風時の下校訓練(カッパ着用訓練)
- 公開日
- 2026/09/11
- 更新日
- 2026/09/11
校長メッセージ
この夏は、地震や洪水、土砂災害などの大きな災害に見舞われた夏でした。学校が、子供たちの命や安全を守ることを考えたときに、取り組んでおかなければならないことはたくさんあります。そこで考えたのが「カッパの着用訓練」でした。本校の児童は、傘をさして登校する児童がほとんどで、カッパの着用に慣れていません。また、遠足時には、カッパを持たせますが、いざ着なければいけない天候になってから着られなかったということを防ぎたいという目的もありました。そこで、台風や強風が発生し、傘で下校することが困難な日という想定で、カッパ着用の訓練をしました。
1年生は一人では着られないので、友達や先生に手伝ってもらいながら着ることができていました。着てみると「サイズが小さかった」「破れているところがあった」「ランドセルが覆われなかった」「前が見にくいな」「防犯ブザーが鳴らせない」など実際に着てみることで分かることもありました。下校時はカッパを着用せずに下校できる好天でした。運動場を走って帰る子供たちの背中を見ながら、校長は「台風・強風で雨が降っていたらあんなふうに走って帰れないな。どこをどのように通らせようか。」など、実際にやってみることで、どのように子供たちの安全を確保するのか考えさせられる訓練になりました。
これからも「防災」に関わることについては、保護者・地域の方としっかりと相談しながら、連携して取り組んでいきたいと思います。