学校日記メニュー

学校日記

4年生 デフ卓球「亀澤史憲選手」から学ぶ

公開日
2026/10/16
更新日
2026/10/16

お知らせ

10月13日(火)

アスリーチ(アスリート全国学校派遣プロジェクト)事業で、4年生がデフリンピックの卓球選手、亀澤史憲(かめざわふみのり)さんからデフ卓球について学びました。

デフリンピックとは、『デフ+オリンピック』のこと。デフ(Deaf)は英語で「耳がきこえない」という意味です。デフリンピックは国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」です。

亀澤選手は「夢を叶えるためには、思っているだけじゃなく、夢を叶えるためにしなくてはいけないことやするべきことを考えること、考えたことを実行することが大切だ」と教えてくださいました。

また、「「きこえない人」とコミュニケーションをするときは、手話ができなくても、ジェスチャーや筆談、指さし、口をはっきり開けて話すなど、自分なりの伝え方で伝えればよい、大切なのは伝えようとする気持ちだ」とも教えてくださいました。

みんな、真剣に亀澤選手の話を聞いていました。

お話の後、亀澤選手と一緒に卓球をして楽しい時間を過ごしました。

「きこえない」を体験するために、防音用のイヤーマフを着けて卓球をしてみました。イヤーマフ体験後の感想は、「聞こえにくくてやりにくい」という意見と、「集中できる」という意見が半々でした。

みんなの希望で、亀澤選手のサーブやスマッシュを受けたり、亀澤選手とラリーをしたりもしました。トップ選手のサーブやスマッシュを目の当たりにして、大きな歓声があがっていました。国際大会仕様のラケットやボールも貸していただきました。国際大会で使用する卓球のラケットの形や大きさにはきまりはなく、亀澤選手のラケットはカメの甲羅みたいな八角形のラケットでした。


今月末には代表選考の大切な試合が控えている亀澤選手。大事な時期に大野町小学校へ来ていただき、ありがとうございました。とても楽しかったです。みんなで応援しています。試合、がんばってください!