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学校日記

モリアオガエルの成長と生成AI

公開日
2026/08/05
更新日
2026/08/05

学校のようす

 以前紹介したモリアオガエルのオタマジャクシがとうとうカエルになり始めました!

 なんと小さい!(1㎝くらい)!…なんでなのだ?そもそも黒いオタマジャクシが緑になるのもなぜ?…いくつか疑問がわき、先生方とも話していたのですが、「そうだAIに聞いてみよう!」ということになり、調べてみると…。

・カエルになる頃、後ろ足と前足が生え、長い尻尾が体に吸収されてなくなるため、オタマジャクシの頃より体長が半分以下に縮む、とのこと。

・前足が出てから2~3日は、お尻に残っている尻尾を体内に吸収して栄養にすること。

・オタマジャクシが黒いのは、太陽の光(熱)を吸収して体温を上げ、成長を早めるため。オタマジャクシは変温動物で、体温が上がると代謝が良くなり、早く大きく成長できる、とのこと。

・成長して泳ぎ回るようになると、今度は天敵(鳥や魚)に見つかりにくくするために、お腹側が白っぽく、背中側が泥に紛れる褐色や緑色に変色していく種類が多いこと(確かにお腹が白くなり、背中も真っ黒でなくなってきていた)。

…などなど。

 モリアオガエルの生態についても知らないことだらけで、びっくりしましたが、生成AIの発達もすごい。つぶやきの様な質問にも、丁寧に答えてくれ、質問からさらに思考を広げてくれます。言葉の説明ではわからないから、写真を見せて、と要求すると、すぐにいくつもの画像が提示されます。

 おかげで、たくさんの情報が得られました。情報を得ると、アウトプットしたくなり、みんなで対話が始まり…。実際に職員室から出て、リアルのおたまじゃくしとカエルを確認したり…。これって授業と同じだなあ、と感じました。

 夏休みもそろそろ半分が終わり、折り返しの時期です。児童生徒のみなさんも、新しい発見や、はじめての体験、知りたいことや調べたいことに、出会っているとよいなあ、と思っています。