ひまわり祭「絆」までの道のり①
- 公開日
- 2026/10/24
- 更新日
- 2026/10/24
校長のつれづれ日記
「学級のみんなが、同じ目標を持ち、本気で取り組み、一つの曲を仕上げ、みんなの前で発表する」ために、各学級で、選曲が行われ、指揮者、伴奏者、パートリーダなどが決まり、音楽科の授業で練習を積み重ね、そして、昼休みや終礼後における練習を自主的に行い、いよいよ本番を迎えることになりました。
そこに至るまでには、きっと一一人一人の思いや、学級の中で、様々なドラマがあったと思います。
思春期の中学生のなかには、人前で歌うことに抵抗を感じたり、恥ずかしいと感じたりして、本気で歌うことに抵抗を感じる人もいると思います。また、自分なりに頑張っていても、まわりから、「歌ってよ。」「もっと大きな声出してよ。」「本気出してよ」と言われれば、言われるほど、歌を歌うのが、嫌になってしまう人もいると思います。
練習しているの過程の中で、そんな中学校時代の私と重なる人を何人か見かけました。
でも前回のリハーサル、昨日の最後の練習で、鳥肌が立ちました。
ステキな仲間に出逢えたこと、羨ましく思えました。
「一人では自信が持てなくても、人と合わせることで、歌えるようになる。」それを実感できたのですね。自分と同じような気持ちを持っていた人と気持ちを共有し、そして、一緒に「挑戦」したのですね。同じ経験を共有することで、学級への愛着が生まれたんですね。担任の先生のメッセージが届いたんですね。ピアノ伴奏を一生懸命に練習してる人、指揮者、パートリーダーの熱き思い、一生懸命に歌っている人の思いが伝わって、仲間のために、一歩前に勇気を持って、踏み出したんですね。
⭐合唱は、人間力を育てます。合唱を通して、「本気で頑張る姿」が、仲間を成長させたのです。野田中学校は、ステキな学校です。「本気で頑張る姿」が輝いています。