ひまわり祭「絆」までの道のり⑧
- 公開日
- 2026/10/25
- 更新日
- 2026/10/25
校長のつれづれ日記
困難を乗り越えて、まとまり始めた学級が増えてきました。Y先生のアドバイスを素直に聞いて、歌詞の意味、歌詞に込められたメッセージを大事にするなど、「言葉を大事にして」歌う意識が高まってきました。まさに主体的な学びが始まりました。
ただ一方で、「本気になれない自分」にもどかしさを感じている人もいました。仲間に入りたいのだけれども、気恥ずかしさから素直になれない自分と葛藤している人が、本気の人が、増えれば増えるほど目につくようになってきました。合唱練習は、まさにコミュニケーション力や協調性など人間力を養う大切な行事であることを再確認しました。
⭐でも、みなさん、よかったですね。野田中学校で学べて。一生懸命に取り組む人が、輝く学校が、野田中学校です。だからこそ、その姿を見て、「大切なモノ」を見つけられるのです。
一生懸命に頑張る人を一人にしないのが、野田中学校です。また、なかなか変われない人、もう一歩を踏み出すことができない人を見捨てないのが、野田中学校です。「思いやり」と「気遣い」ができ、「お互いを尊重」し、その人の生き方を否定しないのが、野田中学校です。
そんな学校だからこそ、学年リハーサルの姿、練習最終日の金曜日の姿が、生まれました。「感動」が生まれました。無理やりその人のこれまでの生き方を変えることはできませんが、「あなたのようになりたい」「仲間と一緒に『笑顔』になりたい。『感動』を共有したい。」と思わせるみなさんは、素晴らしいです。合唱練習を通して、成長した姿です。来年度が、また楽しみになった姿です。
一人一人の成長のスピードは、違いますが、明らかに学校行事を通して、みなさんは、明らかに成長しています。
⭐「子どもは、大人の姿から学ぶこともあるが、子どもが、変わるのは、まさに子どもの姿からである」ということの実践を見ることができました。みなさんに「感謝」です。この年になっても学ぶことがたくさんあります。